鍼灸と整う体 くるり

胃下垂でお悩みの方へ

胃下垂

そもそも胃下垂とは…

胃下垂とは、胃は本来正常な位置にあればみぞおち辺りにあるのですが 下へ下がってしまっている状態です。
下がっているというのは、胃全体が下に位置するのではなく、胃が引き伸ばさ れて下がっている状態で、胃の上部はみぞおち辺りにあります。

胃下垂を放っておいてはいけません

胃下垂は、食後などに目立ちますが、お腹がポッコリするだけではありません 。 それ以外にも、腹の張り、膨満感、食欲不振、胃もたれ、消化不良などがあり 、放っておくと胃アトニーと呼ばれる状態に移行します。 胃アトニーとは、胃下垂により引き伸ばされた胃の筋肉が緩んでしまい、胃の 動きそのものが悪くなることを言います。 胃アトニーになることで、消化不良や胃もたれ等の症状が起こります。 重症化してくると、胃炎や胃潰瘍のような胃の病にもつながっていきます。 そうなると、長期化・重症化してしまうので、症状が軽いうちからの対処をお 勧めします。

ではなぜ胃下垂が起こるのか…

主な原因は3つ「身体的要因」「内臓的要因」「心的要因」の3つの要因から なると言われています。
・身体的要因・・・骨盤や背骨のゆがみから姿勢がゆがみ、それに伴い腹腔のゆがみで胃がしたに下がってしまいます。生まれつき胃下垂の人もいます。
・内臓的要因・・・暴飲暴食などで大量に飲み食いしていると、胃内に食べ物が残り胃が下がってしまい胃下垂になってしまうことがあります。
・心的要因・・・過度の疲労やストレス、不安、緊張などで自律神経のバランスが崩れ消化不良が起こって胃内に食べ物が残り胃が下がってしまい胃下垂になってしまうことがあります。 胃下垂によって辛い症状が出ている人はだいたい上記の3つの原因のうち2~3の複数の原因があります。 だからそれらの原因をすべてにアプローチしていかなければ、胃下垂はなかなか良くならないのです。

当院でどのような方法で施術するのか?

鍼灸と整う体くるりでは、自律神経調整の整体を専門にしています。 独自の検査法を用いて、症状の原因を探します。 やみくもに施術を施しても、体へ負担を掛けるだけです。 見当違いな施術にならないように、検査に時間をしっかりと割きます。 「全身の歪み」「内臓機能」「自律神経のバランス」「重心のズレ」 をしっかりと検査いたします。

症状を抑え込むことと、症状の根本を見つめることは大きく違います。 あなたが自然治癒力を高め、お体と向き合いたいと感じましたら、ぜひお声を かけてください。あなたのお力に必ずなります。