鍼灸と整う体 くるり

月経痛でお悩みの方へ

月経痛

月経とは…

月経についておさらい…

まず、月経とはどのようなものでしょう?改めておさらいしてみましょう!
月経周期の始まりは、「性腺刺激ホルモン放出ホルモン」と呼ばれるホルモン が、脳にある視床下部にて分泌されます。

このホルモンを脳にある下垂体前葉と呼ばれる機関が受け取り、「卵胞刺激ホ ルモン」「黄体形成ホルモン」が分泌されます。この2種類のホルモンは卵巣 を刺激し、卵胞が成熟していきます。成熟した卵胞からは、「エストロゲン」 と呼ばれるホルモンが分泌され、子宮内膜を増やしていきます。


子宮内膜が増えてくると、卵胞から卵が排出され子宮へと向かいます。これが 排卵と呼ばれます。排卵時に排卵痛を感じる方もいらっしゃいます。 排卵後の卵胞は黄体となり、「エストロゲン」「プロゲステロン」を分泌しま す。


この2種類のホルモンが分泌されると、子宮内膜は栄養を供給できるような状 態になり、着床や生着などが起こりやすい環境へと変わります。 ですが、その間に着床が起きなければ、約2週間で子宮内膜はその構造を保て なくなり、内膜が剥がれて排出されます。 そして、新たな「性腺刺激ホルモン放出ホルモン」が放出されます。 これが、いわゆる月経の一連の流れになります。

なぜ月経痛が起こるのか…

まず、月経痛の中でも腹痛についてお話しします。
月経時に起こる腹痛は、食べ過ぎなどで起こる腹痛とは異なります。 月経時の腹痛は、子宮の収縮による痛みです。 経血を排泄しやすくするために、子宮を収縮させるため「プロスタグランジン 」と呼ばれるホルモンが作用し、収縮を促します。


次に、腰痛に関して。

月経時の腰痛は、「リラキシン」と呼ばれるホルモンの分泌により起こる、骨 盤の緩みが考えられます。このホルモンは本来、出産時に骨盤を開くことで赤 ちゃんが通る産道を広げるために分泌されます。

骨盤が緩んだ状態で、座り仕事を続けていたりすると、痛みが増す方もいらっ しゃります。


最後に頭痛について。

月経時には、自律神経の中枢とも呼ばれる視床下部からホルモンの分泌が起こ り始まります。この視床下部は、体内の生理機能のほとんどを司ります。 この視床下部への負担は、頭痛を誘発します。また、月経時には沢山の血液が 必要となります。虚血(血が少ない)になると肝臓に負担がかかり脳への栄養 供給も下がることで頭痛へと繋がるケースもあります。

症状に個人差がある方々の差異は、「冷え」「歪み」「日頃のストレス」「仕 事内容」「食生活」「運動不足」など生活習慣から起こる個人差があると考え られます。

当院でどのような方法で施術するのか?

鍼灸と整う体くるりでは、自律神経調整の整体を専門にしています。 独自の検査法を用いて、症状の原因を探します。
やみくもに施術を施しても、体へ負担を掛けるだけです。 見当違いな施術にならないように、検査に時間をしっかりと割きます。 「全身の歪み」「内臓機能」「自律神経のバランス」「重心のズレ」 をしっかりと検査いたします。

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経を指します。
この2つの神経がバランス良く働くことで、生きる上で必要な生理機能を調整 してくれています。
生理機能とは、呼吸・発汗・体液循環・消化・排泄・睡眠・生殖機能・内分泌 機能(ホルモン)・免疫機能等です この自律神経を整え、自然治癒力を高めていただきます。
症状を抑え込むことと、症状の根本を見つめることは大きく違います。 あなたが自然治癒力を高め、お体と向き合いたいと感じましたら、ぜひお声を かけてください。優しい鍼灸と整体であなたのお力に必ずなります。

お客様の声1 お客様の声1
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